脳内設定 |
●魚川魚海が勝手に考えたキャラの性格・プロフィールです●
魚川のノベルはこの脳内設定に基づいて書かれてますので、読んで戴けるのでしたらお目を通して貰った方が分かり易いかと。
あくまで脳内設定ですので信用してはいけませんが、オフィシャルと大差はない気がします(笑)
■地場 衛■ |
20歳 東西大学 工学部 2回生
家族を失って以来、一人暮し。(自宅は都心のマンションの上階)
両親の残した多額の保険金もある上に元々裕福な家庭だったので、生活には支障がない。(が、バイトは多種多様こなしている)
ややこしい法上の手続きその他は、全て個人専属の弁護士に任せきり。
フィオレの愛を拒めず、生涯唯一の相手と誓った恋人・月野うさぎが居るにも関わらず、自らもフィオレに愛情を持っている。
どちらかを決して選ぼうとしない卑怯者。
その愛情と、フィオレを忘れていた罪悪感で、フィオレが求める性行為を受け入れてしまう。
フィオレとのセックスは、相性が良かった為か、うさぎが中学生で手を出せない事の解消なのか、つつがなく続行中である。
フィオレの理想通りに調教されていく。
■フィオリエイル(フィオレ) |
去っては行ったが、また地球に戻って来る。
銀水晶のパワーで浄化されたものの、性格までは変わらず相変わらず衛一筋。
地球に永住出来るように体質改善中だが、限界が来れば宇宙でエナジーを補給しなければ生きられない。
よって地球と宇宙の二重生活。
彼が遅刻さえしなければ、衛は安易に手中に落ちたであろうが、迂闊にも花捜しに夢中になっている間に、衛の前世の恋人うさぎに衛を奪われる。
一生の不覚!と己を罵る程痛烈な挫折を経験する。
衛の優柔不断さで、衛の傍に居てあれこれ出来る立場は確保しているが、将来結びつく運命のうさぎの存在を越えられず、常に大きな挫折を味わい続ける。
…が、思うままにやりたい事を成し遂げているのでストレスは少ない。
種族の存続、という本能的に重大な目的を軽視して、衛に対しての煩悩妄想に明け暮れる駄目エイリアン。
外見は華奢だが、もの凄い馬鹿力。
■花吹雪百太郎■ |
フィオレの地球での仮名。
気が付くと後ろに居るので、思わず衛が命名した。名字は自分で考えたらしい。
この源氏名でホスト倶楽部でお勤め中。意外にも高級取りで、地球生活に支障はない。
■古幡元基■ |
衛の高校・大学の同級生。衛の親友。
父親が経営してる店の一つであるゲーセンでバイトしている。麻布十番街権力者二代目。
笑顔は優しいが結構腹黒い。 アダルト系に関する知識が豊富。フィオレの知識の泉。
■小林■ |
衛の大学での後輩。
ノーマルでありながら衛に欲情してしまう自分に深刻に悩み中。毎日が悶々の日々。
近くインド辺りに修行に行ってしまいそうだが、生水が飲めない場所になど決して行けないシティ・ボーイ。からかうと面白いので、フィオレに気に入られている。
フィオレに出会ってから、占いは常に大凶。
■エドワーズ■ |
衛が高校生の時に知り合う。見事な薔薇の庭園を持っているのが幸いして、衛の興味を惹く。
高貴な身分なのにいい歳まで独身なのはゲイの証拠。
頻繁に屋敷でパーティを開く。さて、実際には何が目的のパーティなんだか。
要注意危険人物。
■ネッド&ジョージ■ |
エドワード邸のパーティに参加している留学生。
衛と理数系の論議を交わしたり、表向は衛の学友。
…が、エドワード傘下の彼らは供託して衛を狙っている。
■月野うさぎ■ |
星の数ほどの同人誌の中で、星の数ほどセーラー戦士達と肉体関係を持っている。
星の数ほど犯されている。 ・・・なのでうちごとき、大目にみてくだされ。m(_ _)m (魚川)
■ダークキングダム四天王■ |
魚川の脳内ではあまり出番がないです…。ごめんなすって。しかし、実写での今後の活躍次第では(笑)